銀行カードローンは消費者金融のカードローンと異なり、年収の3分の1を超えてはならない規制である総量規制がなかったり低金利という大きな2つのメリットがあります。

最近は銀行カードローンに総量規制がない事で銀行からお金を借りる人が急増しているようですね。
その反面、総量規制がない事で2016年に破産者が急増し今年(2017年)に入ってから銀行カードローンの総量規制について問題視され弁護士と銀行が現在進行形で話し合いをしているみたいです。

そんな銀行カードローンで借金をし、借金返済が厳しくなった場合に債務整理をすると思いますが、銀行カードローンによる債務整理をする場合、いくつか注意すべき点があります

今回は銀行カードローンで借金をし、債務整理する際の注意点について説明します。

銀行カードローンを債務整理すると口座が凍結!

銀行カードローンを何も考えず債務整理を行うと、銀行の預金口座がストップ(停止)し、預金口座からお金を引き出せなくなります
これを銀行口座の凍結といいます。

そして銀行は、あなたから債務整理通知が届くと預金口座を凍結させ、そこにある預金残高と貸付金を相殺する事ができます。

そのため、銀行カードローンを債務整理する場合は銀行にある自分のお金を0円にしてから債務整理するようにしましょう
人によって、銀行口座から給料、家賃や光熱費などの公共料金などを銀行口座から引き落としされている場合、銀行口座が凍結される事によって引き落としが出来なくなるので引き落としを行っている場合は変更が必要です。

また銀行カードローンと自分が持っている預金口座は別の銀行なので安心と思っている方もいるかもしれませんが、債務整理をするとお金を借りている銀行以外の銀行口座も凍結される場合もありますので、債務整理を考えた場合を銀行からの引き落としや残高を0円にしておく方が良いです。
かなり面倒ですが・・・・

銀行カードローンを債務整理すると月々の返済額が増える場合がある!

債務整理の任意整理を行った場合ですが、任意整理をした事によって任意整理する前より任意整理した後の方が月々の返済金額が増える場合があります

一番始めにお話ししたように銀行のカードローンは低金利です。

任意整理は今まで余分に払っていた利息や今後支払う予定の利息をカットし、残りの借金を3年~5年という期間内に絶対に返済する条件で交渉し、借入先との和解を求めます。

銀行カードローンの場合、低金利なため余分な利息はなく、今後支払う利息自体をカットしたとしても低いため、今返済している金額とそんなに変わりません
しかし3年~5年以内に完済しないといけないため、5年以上の返済期間の場合、3~5年と期間を短くする分、月々の返済金額は増えます

もちろん任意整理する事で完済までの期間は短くなり、利息がカットされるため総返済額は確実に減りますが、期間が短くなる事で月々の返済額が増え、家計を圧縮し、借金のストレスから解消するために任意整理をしたのに、任意整理した事で借金のストレスがさらに増えたとならないように注意をしてください。

債務整理する前に借入先をしっかりチェックし、任意整理等をしよう


債務整理をする事で借金返済の救済の手立てとして有効な手段ですが、銀行のカードローンは消費者金融のカードローンと違い、預金口座の凍結や月々の返済額が増える可能性がありますので手続きする前の注意点がある事を忘れないでください

弁護士に相談した場合、銀行のカードローンがあったら預金口座を引き出す事や給料の振込先や公共料金の引き落とし先など変更するように伝えられると思いますが、借入先をしっかり把握していなかったり、把握しているつもりで行うと預金が凍結してしまう場合もあります。

借金返済を早く返済したいと考えている方や任意整理等を考えていて手続きが面倒と感じていたり預金口座が停まると困る方は一度お問い合わせください。

私がお手伝いできる場合があるかもしれません。

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