数年前からテレビや電車などの広告、新聞などで見たり聞いたりする機会が多くなっている「過払い金請求」。

しかし、過払い金請求について聞いた事はあるけど詳しく分かっていないとい方もいるかもしれません。
ここでは過払い金請求とは何か。
また、過払い金請求の手続き方法について説明をします。

過払い金、過払い金請求とは

過払い金とは、あなたが消費者金融やカード会社に支払い過ぎていた利息の事です。
過払い金請求は弁護士などに依頼し、消費者金融などに支払い過ぎていた利息分のお金を取り戻す事です。

2010年以前は「グレーゾーン金利」と呼ばれる刑事罰に科せられない利息があり、利息の上限を超えてお金を請求する事が横行していました。
しかし、2010年以降グレーゾーン金利は違法だとされ法が改正されたため、決められら金利以上の金利に設定される事はなくなりました。
そのため2010年以前から借金している方はこのグレーゾーン金利に当てはまり、過払い金が発生したのです。

2~3年前と比較的最近借金した方は、過払い金請求は関係のない話ですね。

過払い金がCMなどで流れる理由

日本では、累計で約10兆円程の過払い金があるとされています。
過払い金請求をする方も増え問題解決している方も多くいますが、まだ過払い金がある方も多くいますので、依然として過払い金に関する相談はなくなっていません。

過払い金には時効があり、過払い金請求を行える期間が「10年」となっています。
2007年に借金をしていた方は2017年で時効を迎えてしまいます。

だから、弁護士などは過払い金請求をしていない方にテレビCMや電車内の広告で呼び掛けをしている訳です。

2010年には法が改正されたため2020年辺りまでは過払い金請求できる可能性があるので2020年までは過払い金のCMは流れるかもしれませんね。

過払い金の請求の手続き方法

過払い金請求の手続きは他の債務整理に比べ比較的簡単に行えます。
しかし、時間と手間が意外と掛かるのが難点です。

それでは過払い金請求手続きの流れを説明します。

1.消費者金融や銀行などの借入先へ取引履歴の開示請求を行う
2.取引履歴を確認し、正しい利息を引き直し計算を行う
3.消費者金融や銀行などの借入先に過払い請求を行う
4.借入先と和解交渉を行う
5.借入先から過払い金を受け取る

以上が過払い金請求の流れです。

しかし、過払い金請求を行ったとしても、借入先との和解が成立しない場合もあります。
その場合、以下の流れで過払い金請求を行います。

過払い金請求をしたのに、借入先と和解が成立しなかった場合
1.裁判所へ過払い金返還請求訴訟を提起
2.裁判所を含めて、再度過払い金返還金額の和解交渉
3.借入先から過払い金を受け取る

となります。
借入先との和解が成立しなかった場合、時間と手間が掛かりそうですね。

また、この過払い金請求の手続きは一人でも行えます。
でも借入先に取引履歴の開示請求を行ったり、利息を再計算したり、和解交渉を行わないといけなかったり経験がないと難しい内容がたくさんあるため、基本弁護士などに依頼した方が早いですし、ミスや漏れがないですね。

過払い金請求の時効が近い方は早めに行おう!

今回は過払い金請求の方法について説明をしました。

また、過払い金請求は借金返済が終わっている方でも行えます

2010年以前に借金をしていて、思い返すと借金完済するまで大変だったと関いる方は意外と過払い金があるかもしれません。
その場合、過払い金請求について相談するのは良いかもしれませんね。

借金で困っている方、いらっしゃいませんか。

管理人チバタケルは、この方法で借金を返済しました。
借金のせいで、心身ともに疲れ果てた時期もありました。
今はこのチャンスをもらったことで、明るい人生を取り戻すことができ、とても感謝しています。詳しくはこちらをご覧ください。

働いていて一定の収入がある方なら、借金を返済する方法があります。

お気軽にお問い合せください。

ボランティアでやっておりますので、相談料や成功報酬のようなものはいただきません。