借金総額や借金残高を調べる方法は各借入先の請求書を確認・ネットバンクにログインし管理画面で確認・各借入先のサポートセンターに問い合わせて確認・信用情報機関で確認する4つの方法でしか借金残高を調べる方法はありません。

借金総額の調べる方法が分からない時にチェック!借金総額と借金残高の確認方法

ただ借金返済を日々頑張っている人達の中には、請求書を捨ててしまった、なくしてしまったやネットバンクのログインパスワードを忘れてしまった人達がいると思います。
その場合、借金残高を調べる方法は、サポートセンターに問い合わせるか、信用情報機関に連絡し借入先や借金残高などの詳しい情報を確認するしかありません。

しかし、サポートセンターへの問い合わせについては簡単に行えそうですが、信用情報機関という聞きなれない場所に借金残高を確認する方法は、手続きに手間が掛かります。

ここではサポートセンターへの問い合わせ方法・注意する点や信用情報機関に借金残高を調べてもらう場合の確認方法の手順を詳細に説明していきます。

借金総額・借金残高をサポートセンターへ問い合わせて確認する方法と注意点

直近の請求書を捨ててしまったり、なくしてしまった場合やネットバンクのログインパスワードを忘れてしまって借金残高を確認できない場合、各借入先のサポートセンターへ問い合わせをして借金残高・金利・支払い状況などを確認する事ができます。

サポートセンターに連絡し「取引履歴の開示請求をしたい」と伝え、「契約者番号」を伝えれば、あなたの借金返済の取引履歴が分かります。

借金残高の開示請求を行う際、借入先によっては「取引履歴開示請求申込書」の提出を求められる場合があります。
取引履歴開示請求申込書は各借入先によって様式は異なりますが、取引履歴開示請求申込書を作成する場合、「運転免許証、パスポートや健康保険証などの本人確認書類」のコピーが必要となるので準備をしておきましょう。

取引履歴開示請求申込書は基本的に郵送やFAXで受け付けてくれる金融機関が主ですが、ときどき店舗窓口のみ受付けている場合があります。
そういった店舗窓口でしか対応していない場合もありますので、借金残高を調べるためにサポートセンターに取引履歴開示請求書を求める場合、郵送対応か店舗対応になるか予め確認をしておくとスムーズです。

最後に取引履歴開示請求を行う場合、注意点が一つあります。
それは、各借入先はお客さんに開示請求を求められたら、開示の義務があるので開示請求を断る事はできません。
もし借入先が「取引履歴開示請求」に応じない場合、悪質業者の可能性が高いです。
その場合は日本賃金業協会などに苦情の連絡し対処をしましょう。

日本賃金協会「相談窓口」の連絡先
電話での受付
TEL:0570-051-051 または 03-5739-3861
受付時間:9:00~17:30 (土・日・祝日除く)

郵便での受付
〒108-0074 東京都港区高輪3-19-15 二葉高輪ビル2階
日本貸金業協会 貸金業相談・紛争解決センター

日本賃金協会の相談窓口ページ

借金総額・借金残高を調べるために信用情報機関に確認する方法


どの業者に借金をしているか分からなくなったしまった場合、信用情報機関に開示請求をし、各金融機関名や消費者金融名、借金残高、金利など確認し、借金総額を調べる方法しかありません。

信用情報機関には、借金残高や金利の他にも契約日と借りた金額、返済方式と年間の返済額、予定されている返済回数、現在の返済状況、金融事故の情報など、多くの情報が登録されています。

そのため、信用情報機関に開示請求を行えば、各金融機関や消費者金融から借りたあなたの借金の履歴が全て分かります

ただ信用情報機関と一括りでいっても、信用情報機関には「全銀協」と「JICC」と「CIC」の 3つの指定機関があるので注意をしましょう。
借金総額や借金残高を把握するためには、この3つの機関に連絡し、借金残高などを調べる必要があります。
まず始めに3つの機関がどう違うのか説明をします。

全銀協・・・銀行や信用金庫からの借入れ状況を確認できる。
JICC・・・消費者金融からの借入れ状況を確認できる。
CIC・・・カード会社や信販会社、保証会社、消費者金融からの借入れ状況を確認できる。

JICCとCICの説明に「消費者金融からの借入れ」と書きましたが、消費者金融などの賃金業者はJICCかCICのどちらかに加盟してるため、借金残高を全て確認するためには両方の信用機関に連絡する必要があります。
(実際はどちらにも加盟してる事が多いです)

信用情報機関の開示請求する方法

ここからは信用情報機関に確認する方法を説明します。

信用情報機関による開示請求は各情報機関によって異なりますが、全銀協以外はインターネットやスマートフォンなどで開示請求できるため比較的簡単に行えます。
ではそれぞれの信用情報機関に開示請求する場合の手順を詳しく説明します。

全銀協で借金残高を確認する方法と手順

全銀協で借金残高を確認する場合の開示請求は、郵送のみで行っています。
借金残高を確認するために必要なものは、「登録情報開示申込書」「身分証2点」「定額小為替証書(1,000円)」を用意します。
必要用書類を揃えた後、「一般社団法人全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター」へ郵送します。
郵送後、1週間から10日前後で「開示報告書」が郵便で送られきます。

全国銀行協会(全銀協)お問い合わせ先
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1
※建物建替えのため、平成28年10月11日から平成32年度まで、〒100-8216 東京都千代田区丸の内1-3-1に仮移転しています。
申込書・申請書等は仮移転先住所へご郵送はください。

電話番号:0120-540-558
受付時間:午前/9:00~12:00 午後/13:00~17:00(平日のみ)

全銀協の開示請求手続きの説明ページ

JICCで借金残高を確認する方法と手順

JICCで借金残高を確認する場合の開示請求は、スマートフォン、郵送、窓口のいずれかの確認方法で行えます。

■スマートフォンで申込する場合
スマートフォンで借金残高を確認するためにはJICC書類送付アプリをダウンロードします。
アプリをダウンロード後、開示申込ボタンを選択し、その先は画面の案内に沿って入力を行います。
借金残高を確認するために必要なものは、「身分証」のみです。
手数料は1,000円掛かり、カード支払い、コンビニ支払い、銀行機関のATMで支払いが可能です。
支払いが完了すると、1週間から10日前後で「開示報告書」が郵便で送られてきます。

■郵送で申込する場合
郵送で借金残高を確認するために必要ものは「信用情報開示申込書」「身分証」「定額小為替証書(1,000円)」を用意します。
必要書類を揃えた後、「株式会社日本信用情報機構 開示窓口宛」へ郵送します。
郵送後、1週間から10日前後で「開示報告書」が郵便で送られてきます。

■窓口で申込する場合
窓口で借金残高を確認する場合は、「身分証」と「手数料(500円)」を用意し、東京窓口または大阪窓口に行き「信用情報開示申込書」を記入します。
それ以降は、窓口の案内に沿って手続きを行います。
窓口の場合は、その場で「開示報告書」を確認できます。

JICC(株式会社 日本信用情報機構)お問い合わせ先
住所:東京窓口/〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町14 東信神田ビル2階
   大阪窓口/〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-5-30 堂島プラザビル6階
電話番号:0570-055-955
受付時間:10:00~16:00(平日のみ)

JICCの開示請求手続きの説明ページ

CICで借金残高を確認する方法と手順

CICで借金残高を確認する場合の開示請求は、パソコン・スマートフォン、郵送、窓口のいずれかの確認方法で行えます。

■パソコン・スマートフォンで申込する場合
パソコンまたはスマートフォンで借金残高を確認するためには、CICの公式ページにある「信用情報開示報告書サンプル(PDF)」を確認します。
なぜ始めに信用情報開示報告書サンプルを確認しないといけない言いますと、開示請求の手続きが終わった後に送られてくる「信用情報開示報告書」のファイルがPDFファイルだからです。
そのため、借金残高を確認をする前に、PDFファイルをダウンロードし、ファイルが確認できるか試しましょう。
無事、信用情報開示報告書のファイルが確認できましたら、CICに登録されている電話番号に連絡をします。(※クレジット契約している固定電話または携帯電話で連絡)
そうすると、CICから連絡があり「受付番号」を取得できます。
パソコン・スマートフォンに表示されている案内に沿って先程取得した受付番号を入力し、「手数料1,000円」をクレジットカードから入金を行います。
その場で「開示報告書」をダウンロードできます。

PDFファイルが確認できない場合は、こちらから「Adobe Reader」をダウンロードできます。

■郵送で申込する場合
郵送で借金残高を確認するために必要なものは「信用情報開示申込書」「身分証」「定額小為替証書(1,000円)」を用意します。
必要書類を揃えた後、「㈱シー・アイ・シー 首都圏開示相談室 宛」へ郵送します。
郵送後、1週間から10日前後で「開示報告書」が郵便で送られてきます。

■窓口で申込する場合
窓口で借金残高を確認する場合は、CIC相談窓口に行き、「身分証(A群/B群から各1点づつ用意)」と「手数料(500円)」を用意し、窓口の案内に沿って手続きを行います。
A群…運転免許証やパスポートなど
B群…健康保険証や戸籍謄本など
窓口の場合も、パソコン・スマートフォン同様、その場で「開示報告書」を確認できます。

CIC(賃金業法指定信用情報機関)お問い合わせ先
住所:〒160-8375 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト15階
電話番号:0570-666-414
受付時間:店舗窓口/午前 10:00~12:00 午後 17:00~16:00(平日のみ)
インターネット窓口/ 8:00~21:45

CICの開示請求手続きの説明ページ

信用情報機関への開示請求方法、必要書類、費用、日数一覧表

信用情報機関 請求方法 必要書類 費用 開示までの日数
全銀協 郵送 申込書、身分証2点 1,000円 1週間から10日前後
JICC 携帯電話 身分証 1.000円 1週間から10日前後
郵送 申込書、身分証 1,000円 1週間から10日前後
窓口 身分証 500円 即日確認できる
CIC パソコンor携帯 なし 1,000円 即日確認できる
郵送 申込書、身分証 1,000円 1週間から10日前後
窓口 身分証2点 500円 即日確認できる

信用情報機関に依頼しても開示請求されない借金

信用情報機関に依頼したとしても「奨学金」や、公務員が借入ができる「職員共済組合」、社会福祉協議会から借りた場合の「生活福祉資金」、「母子福祉資金貸付金」は信用情報に開示請求したとしても開示書類に載りません。
ただ奨学金で有名な日本学生支援機構(JASSO)は平成20年から全銀協に加盟していて、延滞がある場合は信用情報機関に登録がされます。

これで借入先は分かっているけど請求書がない場合や、借入先が全く分からない場合の調べ方が分かったと思います。

不明な借入先がある場合は早速やってみましょう!!

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