複数の借入先がある場合、借金を一本化する「おまとめローン」がお得や借金が軽くなるというイメージを持っている人が多くいますが、おまとめローンは必ずしも借金が軽くなる訳ではなく、一本化する事で借金が膨らみ、危険になる場合があります。

おまとめローンが危険な理由

電車や街中を少し歩いただけでも、各金融機関や消費者金融などの借入先のおまとめローンの広告を誰もが見たり聞いたりした時があると思います。
おまとめローンを考えていた人の中には広告の誘惑に負けて直ぐに借金を一本化しにいった人もいると思います。
ただ広告に載っている「借入先の一本化」や「金利が下がる」など良い情報だけに目を奪われ、借金を軽くしたいという気持ちだけで「おまとめローン」を選択するととても危険です。

では、なぜ安易に「おまとめローン」をしてはいけないのか。
おまとめローンの危険な理由をここで説明をしていきます。

危険な理由①:おまとめローンのお得イメージが先行している

始めにも書きましたが、おまとめローンの危険な理由は、お得なイメージが先行してい所です。
おまとめローンの広告や、今はあまりないですが、おまとめローンのCMなどで、おまとめローンのイメージが「ローンを一つにする」「返済額軽減」「金利が下がる」などおまとめローンをするとお得!というプラスのイメージが先行するあまり、おまとめローンの中身をしっかり理解していない人が大多数いる事が危険な理由です。
決して「ローンを一つにする」「返済額軽減」「金利が下がる」などは嘘ではないですが、デメリットは見えないようにしているため、先走りすぎて気づいた時はもう遅いって事がありますので注意をしましょう。

危険な理由②:おまとめローンは支払期間は短くならない

おまとめローンの説明で良く聞くのは、複数の借入先を一本化させることで、金利と毎月の返済を低くしてくれるサービスと書かれている事が多いです。
しかし、金利や毎月の支払額は減りますが、期間が短くなる訳ではありません
つまり、金利と毎月の返済額は低くなるけど、返済する期間は長くなります。
「金利・毎月の返済額が低い」と目先の支払額に頭がいっぱいになりがちですが、返済期間をみたら前より長くなり、結果おまとめローンをした事で支払い総額は前より高くなったなどのケースは良くありますので注意してください。

危険な理由③:おまとめローンをしても必ずしも金利が安くなるわけではない

プロミスやアコムなどの広告を見ると分かると思いますが、金利3%~18%と3%という数字と18%という数字がありおまとめローンやローンの広告には必ず低い数字と高い数字が書かれています
この低い数字を下限金利といい、高い数字を上限金利といいます。
この金利をみると下限金利に目がいき、「おまとめローンお得になるかもしれない」と思う人が多いと思います。
私も借金していた時は、おまとめローンの広告を見るたびに考えていました。
しかし下限金利と上限金利とありますが、上限金利の金利が適用されるのが殆どです。
下限金利が適用されるのは、ごく一部で、年収が圧倒的に高かったり、属性がとても良い場合、下限金利が適用されます。
おまとめローンの金利を見る場合、下限金利を見るのではなく、上限金利がいくつなのかをチェックするようにしましょう。

危険な理由④すべての借金をおまとめ出来ない場合がある

おまとめローンという名前を聞くと、当たり前ですが全ての借金が一本化できると考えると思います。
しかし、おまとめローンでの一本化は必ずしも一本化できる訳ではなく、借金金額よって一部しか適用されない場合もあります。
例えば、借入総額が30万円や50万円などおまとめする金額が低い場合は可能ですが、150万円や200万円など借入総額が高額な場合、おまとめローンも借り換えの枠が決まっているため100万円はおまとめローンに適用されたが、50万円は適用されなかったなど、全ての借金が一本化できない場合がある事を忘れないようにしましょう。

おまとめローンの危険な理由を理解してから、おまとめローンを活用しよう

おまとめローンの危険な理由は理解できましたか、おまとめローンの中身を理解しないで一本化した事で損をする事はあるかもしれませんが、おまとめローンの一本化について正しく理解してから、おまとめローンとあなたの今ある借金の金利や期間などを見比べてどちらが負担が少なく、どちらが返済しやすいかを考えてからおまとめローンで一本化するかそのまま支払い続けるかを考えるようにしましょう。

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