自己破産件数が前年に比べ大幅に増加しました!

最高裁がまとめた2017年の自己破産申立件数が前年比に比べ6.4%増加し、6万8791件となりました。
2016年の自己破産件数は1.2%の増加でした。

2003年から2015年までは徐々に自己破産件数は減少傾向にありましたが、2016年と2017年と2年連続の増加となりました。

自己破産件数の増加の原因として挙げられているのが銀行カードローンが主な原因と言われています。

私も銀行カードローンが主な原因と感じています。

自己破産件数増加の原因が銀行カードローンと言われる理由

2006年に改正賃金業法が成立し、2010年にその法律が完全に施工された事によって銀行以外の消費者金融などのキャッシング業者年収の3分の1以上の貸し出しが禁止されました。

しかし銀行は2006年に成立した賃金業法の規制対象外のため銀行がお金を貸そうと思えば3分の1以上のお金を貸す事が可能でした。

そのため消費者金融からお金を借りる人は少なくなりましたが、銀行によるお金の貸し出しは2011年辺りから急速に増加し続けました。

銀行のカードローンの貸出残高は2011年辺りでは約3兆円辺りでしたが、2017年には5兆7460億円と約6兆円近くまでカードローン残高が上がり約2倍近い金額まで達しています。

2010年に賃金業法が完全に施工された後に銀行カードローン貸出残高の上昇をみると消費者金融でお金を借りる利用者が減り、銀行カードローンを利用する方が増加したんだと思います。

また消費者金融にある総量規制が銀行にはないため、より借りに行く人が増加したのではないでしょうか。

年収の3分の1以上借りていたら危険かもしれない

以前、借金返済が長期化すると危険と話したことがあります。

借金返済が長期化すると危険

2011年から銀行カードローン残高が増加し続け、2016年に自己破産件数が増加しました。
5年以上と借金返済が長期化した事で徐々に返済の糸口がなくなり、自己破産したのかもしれません。

借金返済が長期化した事で自己破産件数が伸びたと考えると、銀行に総量規制がまだ行われていない以上、今後も自己破産件数は伸び続けるかもしれません

2011年以降に銀行から年収3分1以上のお金を借り、現在も借金をなんとか返済している方はいませんか?

銀行から借りた借金をギリギリ返済していて借金返済が長期化している方は自己破産がすぐそばまで近づいているかもしれません

当時お金を借りた際、年収の3分の1以上だったか以下だったかを確認し、対策を練る事によって自己破産への道が変わるかもしれません。

今一度、借入額や借金返済金額、金利、今の状況を加味し借金返済が問題ないか確認してください。

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