節約を考えた時、食費、携帯代などの通信費、電気代や水道代の光熱費、家賃に目が行きがちですが、
毎月払っている通勤電車の定期券の支払い方法を変更するだけで節約できます。

その定期券を使って毎月のお金を節約する方法は、とっても簡単です。

その方法とは、定期券の支払いを1ヶ月分から3ヶ月や6ヶ月に変更をする事です。

この定期券の支払いを変更するだけで節約になります。
一度に高額なお金を支払うので、変更するのは大変ですが、変更するとかなりお得です。

通勤電車の定期券を6ヶ月に支払いを変更すると約20%割引でお得!


横浜に住んでいて、職場が新宿だった場合を例に考えてみましょう。
横浜駅から新宿駅の1ヶ月の定期券代は16,480円です。
3ヶ月46,970円6ヶ月79,100円です。

月数 金額 1ヶ月の金額 割引率
1ヶ月定期券 16,480円 16,480円 なし
3ヶ月定期券 46,970円 約15,656円 約5%割引
6ヶ月定期券 79,100円 約13,183円 約20%割引

3ヶ月定期券は、あまり割引率が高くありませんが、6ヶ月定期券になると約20%割引とかなり高い割引率です。

これは職場が近いほど、割引される金額は低くなるので、遠い場所から職場に通っている人の方が、この割引の恩恵を受ける事ができますね。
10,000円の20%割引は2,000円ですが、20,000円の20%割引は4,000円になりますからね。

また関東圏のお話しと感じる方も多くいるかもしれませんが、私はJR路線で計算しています。
なので、JR路線の定期券を毎月購入している方は、この20%割引の恩恵を受ける事ができます。

しかし、JR以外の路線を使用している方はこの恩恵を受ける事は出来ないのか・・・・

そんなことはありません!!

割引率が異なってきますが、定期券を1ヶ月から6ヶ月に変更するだけで割引はされます

東京メトロ路線を使用している定期券を6ヶ月に支払いを変更すると約10%割引!

1つ例に出すと、関東圏にお住まいの方であれば馴染みのある東京メトロを例に金額を確認してみましょう。

例えば、池袋に住んでいて、職場が渋谷だった場合を考えてみましょう。
※池袋駅から渋谷駅はJR路線もありますが、割引率の計算のため東京メトロ路線にしています。
あなたの利用駅で割引率を見る事を忘れないようにしてください。

東京メトロ副都心線を使用して池袋駅から新宿駅の1ヶ月の定期券代7,480円です。
3ヶ月だと21,320円6ヶ月だと40,400円です。

月数 金額 1ヶ月の金額 割引率
1ヶ月定期券 7,480円 7,480円 なし
3ヶ月定期券 21,320円 約7,106円 約5%割引
6ヶ月定期券 40,400円 約6,733円 約10%割引

東京メトロを使用した場合、6ヶ月定期券を購入したとしても約10%割引に留まります。

でも、働き続けている以上、常に払い続けるお金なので、長い期間の定期券を購入した方がお得ですね。

JR路線と東京メトロを使用している定期券を6ヶ月に支払いを変更すると約17%割引!

通勤電車としてJR路線だけでなく、JR路線と東京メトロなど1路線だけでなく、2路線、3路線使用する方も中にはいると思います。

例えば、千葉県習志野市にある津田沼駅周辺に住んでいて、職場が虎ノ門だった場合を考えてみましょう。

この場合、JR総武線と東京メトロを使用する事になります。

JR総武線と東京メトロの2路線を使用した場合の津田沼駅から虎ノ門駅の1ヶ月の定期券代20,040円です。
3ヶ月だと57,110円6ヶ月だと99,860円です。

月数 金額 1ヶ月の金額 割引率
1ヶ月定期券 20,040円 20,040円 なし
3ヶ月定期券 57,110円 約19,036円 約5%割引
6ヶ月定期券 99,860円 約16,643円 約17%割引

JR路線だった場合より割引率は劣りますが、約17%割引と20%とそんなに変わらない割引率となっているので、毎月1ヶ月定期券を購入するより、6ヶ月定期券を購入した方がお得ですね。

6ヶ月定期券を購入する場合のデメリット

6ヶ月定期券を購入する場合のデメリットは2点です。

1つは1回に支払う金額が高い事です。
定期券の支払いを1ヶ月以外に変更した方が、長期的にみると安くなる事は分かりますが、1ヶ月の定期券の金額が高ければ高いほど、6ヶ月の定期券の値段は上がります。
一時的にお金が大きく減るので大変ですが、働いている以上、毎月支払わないといけません。
職場や仕事を続けるのであれば、長期的に考えるとお得ですので、一時的な損失と長期的なお得を天秤に掛けて、どうするのか考えてください

もう一つのデメリットは、職場変わった場合や、会社が移転したりすると、損をする場合があります
急に職場が変わったり、会社が移転する事は、事前に決断したり、事前に分かる事だと思いますので滅多にありませんが、リスクとして予め頭に入れておくと良いでしょう。

また、定期券購入が高額なので落としたらかなりの損失だと思う方もいるかもしれませんが、「Suica」や「PASUMO(東京メトロ)」はカードが紛失した場合、紛失カードを停止して、新たなカードを再発行してくれますので、心配はありません。

定期券を1ヶ月から6ヶ月に変更は、お金に余力がある時に変更しよう!

食費、通信費、光熱費は節約対象としてよくチェックする方が多くいると思います。
しかし、通勤電車の定期券は節約方法として意外と見落としがちです。

また、意外と定期券は安くなく、10,000円~20,000円ぐらいは毎月支払っていると思います。
その支払いが約10%~20%割引できるのは、割引金額を見ても大きいですし、食費、通信費、光熱費と比べても簡単に出来る節約方法だと思います。

始める1回目以外は、月々の定期代としてお金を残すだけですので大変ではありませんが、1ヶ月から6ヶ月に支払方法を変更した日だけ、高い金額を支払う事になりますので大変です。

一度目の支払いに余力を持て行える方は、1つの節約方法として組み込んでみてはいかがでしょうか。

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